ワンオペでも大丈夫!私が2人目里帰りなしを乗り切った4つのポイント

産後

夫は育休が取れないけど、2人目を里帰りなしのワンオペで、本当に産後を乗り切れるのか不安になりませんか?

頼れるサービスに頼ること、やらないことを決めてしまえば、大変だけど乗り越えられます。

保健師の経験から行政サービスを熟知している私が、里帰りなしを体験してわかった「乗り切る4つのポイント」を紹介します。

かりんこ
かりんこ

乗り切るポイントがわかれば、安心して家族みんなで産後を迎えられますよ。

私が里帰りなしを選んだ理由

当時の我が家の状況

  • 2人目帝王切開で出産予定→つまり予定が立てられる
  • 上の子は年中、保育園に通園中→日中の世話は不要
  • 夫は育休なし。1ヶ月はなるべく在宅予定だったが、直前まで不明
  • 両家とも遠方、両親とも仕事あり(それぞれ電車で1時間半と新幹線4時間の距離)

そんな中で里帰りを「しない」と決めた理由

  • 上の子は保育園を楽しく通っているので生活リズムを崩したくない
  • 住み慣れた自宅のほうが、快適
  • 1人目で里帰りしてみて、自分には合わないと分かっていた
  • 保健師の職業柄サービスについて知ってるから準備すれば大丈夫

里帰りなしワンオペ、実際は?

できる限り事前に準備していたけどやっぱり大変!もっとこうしておけばと思う部分も多々ありました。

特にこたえたのが、睡眠です。夜まとまって眠れないぶん昼間に寝たいのに、産後ヘルパーさんやファミサポさんを出迎えるために、その時間帯はうっかり寝られない。

サービスに頼れて本当に助かった一方で、「夫や親のサポートがあれば、気にせず眠れたのに」と思う瞬間もありました…

かりんこ
かりんこ

それでも結論から言うと、なんとかなる!家族そろって過ごせて、私はよかったですよ!

里帰りなしを乗り切るための4つのポイント

① 食事:作らない仕組みをつくる

宅配冷凍弁当

ご飯だけは3日ごとに炊いて冷凍。おかずだけ用意するつもりでした。

宅配冷凍弁当なら一度でまとめて受け取れて、長期保存が可能。産後食べれる時間がある時にさっとレンジですぐ出せるのが本当に助かりました。

ただ、思っていた以上に容器が嵩張って冷凍庫がパンパンになるので事前に冷凍庫のスペース確保には注意。

たくさんのメニューがあっても大体同じようなものを選んでいたので、さすがに3週間続くと飽きてきました。産後の限られた期間限定ならちょうどいいと思います。

以前私の時はなかった冷蔵おかずタイプの宅食もあるので、今選び直すならそっちにすると思います。

産後ヘルパー

週2で来てくれていたので、来た日は1〜2食分作ってもらいました。

細かい希望はNGだったので、汁物は不要、1時間で作れる範囲のおかずを数品お願いしていました。この辺はヘルパーさんによって、事業者さんによって違うと思います。

お料理のスペシャリストじゃないので期待値を上げすぎないのがいいですよ。お味は普通でしたが、十分です。

ネットスーパー

イトーヨーカドーと西友を使い分けていました。

イトーヨーカドー:配送料0〜490円。早いと当日や翌日に届くので便利。

西友:配送料0〜330円で、無料になるハードルも低め。ただ、エリアによっては混んでいて届くのが遅いので、私はサブ使い。

どちらも非対面で受け取れるので、赤ちゃんがいる家庭には助かりますよ。

レトルト常備

冷凍庫が入らないので、冷蔵タイプの子どもが好むハンバーグやミートボールを常にストック。

② 家事:手を抜く&頼る

皿洗い

冷凍弁当ならゴミを捨てるだけ。お皿はランチプレートに買い替えて洗い物を減らし、残りは食洗機に1日1回入れるだけ。

かりんこ
かりんこ

入れるだけの食洗機が本当に神だった!全ママに推します!

洗濯

吐き戻しするタイプの子だったので、着替えのストックは多めに。シーツは洗わなくていいようにタオルを敷く。

洗濯は週末に夫が担当。産後ヘルパーさんが週2で来てくれる時は、まとめて干してもらい、時間があれば畳むのもお願いしました。

そもそも畳まなくていいように人毎のカゴに分けて入れたり、ハンガーのまましまうなどやらなくて良い仕組みに。

 買い替えたばかりで出来なかったのですが、ドラム式洗濯機があればよかったのにとこの時はつくづく思いました。

掃除機

ここは目を瞑る。産後ヘルパーさんが来る週2回に限定。

③ 上の子対応

保育園の送迎

産前にファミサポを手配して産後すぐ使えるようにしておきました。朝は夫、帰りは週3回ファミサポさん、残り2回は夫に。ファミサポは事前手続きに時間かかるので注意。

上の子との関わり方

二人目ができるとよく上の子の心の部分が心配されるかと思います。

私は帝王切開での出産だったので

「傷があるから休むために外で遊べないし、お風呂も一緒に入れない。だけど抱っこは出来るし絵本も一緒に読めるよ」と出来ることと出来ないことは明確に!

上の子が甘えられるようにしました。

上の子にも「一緒に育児をしている」と感じてもらえるように、赤ちゃんが泣いていても、上の子が関わりたがるときは一緒にお世話をしました。

上の子が自宅保育で預け先を確保したい場合は一時保育や認可保育園の定員数に空きがあれば出産理由でも利用出来ます。

他にも産後ヘルパー、ベビーシッター、ファミサポなど。自治体によって利用できるサービスは様々あり、ルールも様々なため役所に聞いてみてくださいね。

④ 自分の体:とにかく休息

赤ちゃんが起きている時に、やらざるを得ない家事や育児(哺乳瓶を洗う、搾乳など)を終わらせる。

疲れているのに寝付けない時でも、赤ちゃんが寝たらとりあえず横になる。

寝られない時はヒーリング音楽でなんとか寝れることも。諦めて電子書籍を読んだり、芸人のラジオで気分転換もしました。

 「やっておけばよかった」と思うこと

① 夫と「産後の生活」を具体的にイメージして話し合う

夫は家事も育児も一通りは出来るためすっかり私は忘れていました。2人目とはいえ、1人目は里帰りだったので、夫は新生児との生活は初めて。本人は「送迎も家事もできる」と言っていましたが、後から聞くと実際はかなり大変だったそうです。

産前、私がファミサポの手続きを進めながら「産後の送迎どうする?」と聞くと、夫は「え? なんで?」と一言。私が帝王切開で動けないことを、本気で思いついていなかったんです。

「できる」と夫が言っていても、産後の生活が具体的にイメージできているとは限りません。「頼める送迎は頼んで、家の事が回らなくなるから家事育児をやってほしい」などと、産前に何を手伝ってほしいのかすり合わせておくのがおすすめです。

② 頼れる手は、遠慮せず多めに確保する  

ファミサポさんは「もっとできますよ」と言ってくれていたのに、私は夫の言葉通り最小限しか頼みませんでした。今思えば、多めにお願いしておけば夫も私ももっとラクになれたのかもしれません。

頼れる先には、早めに・多めに打診しておいて損はありません。

③ サポートは「期待」せず、自分から動いて確定させる

義母がちょうど退職時期で頼めるかも、と夫婦で話していましたが、出産時期には再就職していて結局頼めませんでした。「誰かが助けてくれるかも」と期待するのではなく、自分で早めに動いて確定させるべきだったと反省しています。

サポートは「あてにする」ではなく「確保する」もの。必要なら早めに自分から声をかけて、お願いしておきましょう。

まとめ

里帰りなしワンオペでもなんとかなる!ただし事前の準備とコミュニケーションが肝。

私が実際に2人目里帰りなしで乗り切った4つのポイントについて紹介しました。とにかく産後は頼れるものに頼って、やらないことはやらないと割り切ることが大事です。一番のサポーターである夫との具体的なすり合わせを忘れずに。

自分に合った形で、新しい家族を迎えてくださいね。

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