おつかれさまです、ひみつたん(@ChocolateHolicq) です。
新学期が始まってから早1ヶ月。
新しい生活にも慣れてそろそろママ友についての問題がでてきませんか?
無理をしてママ友を作る必要はないと思いますがせっかくだったらママ友は欲しいけどトラブルは避けたいという方必見の記事です。
ここでいうやばいママ友の定義は『トラブルの引き金になるような人』を指します。
初めはいい人だったのに慣れてくるとだんだんと本性を現す人もいます。
その前に見分けて事前にトラブルを防ぎたいですよね?
今日は私が見たやばいママの前兆をお伝えします。
もしこんな人が居たら適度に距離を取ってのお付き合いをおすすめいたします。
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ママ友が必要かどうか真剣に考えてみた記事はこちらです。
ママ友トラブルから子供と自分を守る。要注意なママ友の見分け方5選!
ところ構わず子供を怒鳴りつける
ちょっと立ち話やちょっと公園遊びなんてことが増えてきますが、子供同士で遊んでるとどうしても注意しなくては行けない場面が出て来ると思います。
注意のしかたは各ご家庭それぞれですが、場を弁えずに怒鳴り散らしたりする人は周りが見えていない方が多い傾向にあります。
「おい!てめえ!」なんてその場が凍りついてしまいますよね。
とりあえず遠くから怒鳴る(怒る)だけという人には気をつけましょう。
人の話を自分や子供の話にすり替える
「うちの子この間こんな事があったの~」って話をさらに上回るような自分や子供の自慢にすり替える人っていますよね。
空気を読まないタイプか全く人の話を聞かない可能性が高いです。
自分の話ができないと面白くない幼稚な人もいらっしゃいます。
妬みの対象になる可能性もあるので自分のことは話し過ぎないように気をつけましょう。
他のママの噂話をしている
「〇〇ちゃんママは〇〇なのよ~」とかはまだ可愛いものですが、これが悪口になってくるとトラブルになるのは時間の問題です。
秘密話や重要なことはあまり話さない方が良さそうです。
そういう人は大抵、他の人と居る時にあなたの噂話もしてる可能性が高いです。
親しくもないのに人の家庭事情を聞いてくる
これは今流行りのマウンティングママです。
人と比べ見下すことでしか、自分の幸せを感じられないのでしょう。
「旦那さんは何のお仕事してるの?」
「お家はマンション?戸建て?いくらだったの?ローンは?」
「車は持ってるの?」
「結婚する前は何のお仕事をしてたの?」
この辺りは実際に聞かれたことがある質問です。
親しくないのに根掘り葉掘り聞かれるのもいい気分ではないですよね。
うっかり地雷を踏んでしまって悪い噂を流されても困るので、答えるのもほどほどにしましょう。
グループを作りたがる
仲良しグループやLINEグループなど何でもかんでも少人数でまとめようとするママは要注意。
1年もしないうちに派閥になる可能性大です。
クラスのグループLINE以外はなるべく参加しないようにして対策を打ちましょう。
おわりに
いかがでしたか?
もしこんな人がいたら要注意です。
親同士のトラブルで子供が可哀想な思いをするのも避けたいですよね。
実際に今は最低限の付き合いしかしないっていうママも増えているので、自分のお付き合いしやすい方法を考えてみましょう。