最低限でOK!秋生まれの出産準備リスト|11月生まれママの実体験

産後

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出産準備品をいざ用意しようと思ったら、80品目を超えるリストに度肝を抜かれませんか?

かりんこ
かりんこ

正直、完璧に揃える必要はありません。

産後すぐに使うものだけ揃えておいて、あとは赤ちゃんに合わせてその都度買い足せば大丈夫!

元保健師として妊婦さんに出産準備の指導をしたり、新生児訪問でいろいろな家庭を見てきました。私自身も、11月生まれの子どもの産後を過ごしています。

その経験から、家庭にあった買いすぎを防ぐ「ミニマルな出産準備リスト」を、予定日の月に合わせて紹介します。

【結論】秋生まれの最低限リスト

無駄なく産前に用意するならとりあえずこれだけ用意すれば大丈夫です。詳しい理由を知りたい人は最後まで読んでくださいね。

このリストは「とにかく安く」でも「とにかく少なく」でもありません。

安全とママの体力に関わるものは削らない。使う期間が短いものは中古やレンタルで安く。赤ちゃんによって変わるものは産後に買い足す。

その基準で選んだ、コスパと効率のバランスをとったリストです。

カテゴリ品名ひとこと
衣類コンビ肌着5枚室内はこれ1枚+調整。短肌着は不要
衣類2wayオール1〜5枚9月は1枚で十分、11月なら5枚ほしい
衣類セレモニードレス1枚記念写真を撮りたい人は用意
布類ガーゼハンカチ5枚毎日洗濯するからこれで足りる
おむつ紙おむつ(新生児用)1パック成長速度で買い足し、箱買いはSサイズから
おむつおしりふき+ふた1箱お尻ふきは箱買い必須
おむつ消臭袋1袋お出かけ用に用意
おむつ蓋付きおむつ専用ゴミ箱1個カートリッジ不要のもの
お風呂ベビーバス1個1ヶ月だけだから安いのでOK
お風呂ベビーソープ(泡・全身用)1本無香料・無着色を選んで
お風呂ベビーローション1本オーソドックスなタイプでOK。適量をしっかり塗って
お風呂ベビーワセリン1個おしり・口まわり、何かと使える
お風呂バスタオル(正方形)3〜4枚おくるみの代わりにもなる
ねんねベビーベッドレンタル物置きの可能性もあるのでレンタルで十分。
ねんねベビー敷布団1枚SIDS予防にも布団セットは不要。敷布団だけでOK
ねんね防水シーツ1〜2枚吐き戻し・おむつ漏れ対策
ねんねスワドル1〜2枚合わない子もいるからとりあえず安いので
ねんねベビーモニター1台精神的に見えているほうが安心
衛生爪切り(ベビー用)1個生まれた時から爪は伸びてる
衛生ベビーハンガー5〜6本大人用だと肩が落ちる・長く使える
衛生プレイマット大判1個起きてる時用の居場所に
授乳粉ミルク(小缶かキューブ)1つ母乳の出は産後にしかわからない
授乳哺乳瓶1〜2本入院中の母乳量を見て買い足す
授乳哺乳瓶除菌(ミルクポン)1つ洗わなくていいから手間とコスパ最強
授乳授乳クッション1個完母・混合なら必須
外出チャイルドシート1台車がある家はマスト。退院日から使う
外出抱っこ紐1本車なしは産前に用意
ママ前開きパジャマ3枚可愛いものだとテンションが上がる

印刷して買い物メモに。スマホに保存してもOK

【月別】秋生まれの服は何枚いる?(9月・10月・11月)

9月:ほぼ夏と同じ。肌着1枚でOK。外出用の2wayオールは1枚あれば十分。

10月:基本は肌着1枚。肌寒い日もあるので2wayオールを1〜2枚用意しておくと安心です。

11月:肌着+2Wayオールで過ごす。2wayオールは5枚あれば回ります。

2wayオールを買っておけば大きいベビーでも2〜3ヶ月位は着れるので便利です。

肌着はコンビ肌着だけでOK

正直短肌着は不要です!

着る時期は短いし、あまり応用が効かない。

私も1人目の時に短肌着を買いましたが、結局2人ともほとんど使わないままでした。ボディ肌着でもいいですが、コンビ肌着の方が足も隠れて体温調節が未熟な新生児には安心です。

気温によって9〜10月ならコンビ肌着1枚で過ごす事も多いと思います。

服以外の最低限リスト:カテゴリ別に理由を解説

おむつ

手間を省きたい+リビングに置くなら臭い漏れしない密閉オムツ専用ゴミ箱をお勧めします!

コスパ重視なら、蓋付きバケツ+消臭袋(パン袋)の組み合わせが最強。私も1人目のときはこれで乗り切りました。

ただ、袋を何度も買い足すのも、おむつを入れて毎回結ぶのも地味に面倒…。2人目からはカートリッジ不要で臭い漏れしないおむつ専用ゴミ箱に変えました。

かりんこ
かりんこ

手間を減らしたい人は最初から専用ゴミ箱がおすすめですよ。

衛生

動き出してからじゃなくて産前にプレイマットは用意するのが正解。

しかも動き出してからも使えるように出来るだけ大判を用意した方が長い期間使えます。

新生児期からでも起きている時の居場所になったり、お風呂後のケアの際に使えたり、タミータイム(うつ伏せ遊び)をしたりと案外使いますよ。

保健師の頃、床に置けないからとソファに置いて赤ちゃんを転落させてしまったという相談を何件も聞きました。

転落の危険を避けるために、絶対床でもお世話できるように用意した方がいいです。

私はジョイントマットをずっと使っていましたが、隙間にゴミが入りまくるのがかなりストレスだったので、初めから折りたためて隙間が出来ないタイプにしたら良かったなと後悔しました。

厚みがあるプレイマットならお座りやつかまり立ちをして倒れても怪我の心配が少なくなります。

お座りが不安定な時期にそばで見守らないといけないなんてこともなくなりますよ。

かりんこ
かりんこ

(それでも倒れたら泣くんだけどね…)

沐浴

秋冬は寒いのでベビーバスがあった方がいいです。

ただし西松屋の激安のもので十分です。捨てやすさ重視で空気で膨らむタイプがおすすめ。

ベビーバスの中で上手く洗えるか不安なママは、リッチェルのお風呂マットを合わせて買うのもおすすめ。

マットに赤ちゃんを寝かせたまま洗って、シャワーで流したらベビーバスのお湯に入れて温めてあげればOKです。沐浴を卒業したあとも使えますよ。

沐浴のあとに包むバスタオルは、正方形のものを選ぶと便利です。

大判の長方形のバスタオルがあれば困りませんが、赤ちゃんの体全体を包める正方形タイプが使いやすいです。

私は出産準備で購入しませんでしたが、結局お祝いに貰った正方形のタオルばかりを使っていました。

大判の正方形で適度な厚みだから秋冬のおくるみにも使えて、大きくなってからもお昼寝の掛け物として、万能に使えますよ。実際保育園での掛け物として持っている子が多いです。

授乳

私は電子レンジ消毒が便利で使っていました。

ただ最近は、電子レンジメーカーが食品以外の加熱を禁止した流れで、ピジョンなどの消毒グッズも「レンジ使用不可」に変わってきています。これから用意するならミルクポンがおすすめ。

母乳の出具合は人それぞれなのでまずコスパ優先で様子見です。

ミルクポンは洗い不要、消毒後のすすぎも乾燥もいらず、そのまま使えるので薬液タイプでも楽ですよ。

ねんね

おくるみでおひなまきにしてあげればいいんですが、初めての育児でしっかり上手く巻ける人はいません。

とりあえず安いものでスワドルを1枚用意してください。

おくるみで巻くより断然早く楽にできます。

スワドルを着るだけで寝るとまでは言いませんが、寝やすくなって、寝ている時間が伸びます。

私は2ヶ月頃に買ったのでもっと早く買えばよかったと後悔しました。

9〜10月は暑い日も多いので薄手のものを選んでおけば着るもので体温調整できますよ。

外出

抱っこ紐は実際に赤ちゃんが生まれてから試着して選ぶのがベスト。

ただし車なしなら産前に用意してください。

手で抱っこしてお出かけは転落の危険もあり、危ないです。

だからと言ってお高いメイン抱っこ紐を産前に用意するのは合わなかったらと不安だと思います。

新生児期から使いやすいお安めの抱っこ紐がおすすめです。

ベビービョルンミニなら

  • 身体が埋もれやすい新生児期の赤ちゃんでも使いやすい
  • バックルが前だから乗せ下ろしが楽
  • 寝た後に起こさず置ける

使ったのは3ヶ月まででしたが、短期間でも元が取れる便利さでした。

友達や姉にも抱っこ紐を貸して、4人のママがメチャクチャ便利だったと言っていました。

メルカリなんかで綺麗なものが半額程度で安く買えますよ。

産後の買い足しでいいもの

目星は付けておいてAmazonのカートにとりあえず入れておくと、産後のしんどい時に探す手間が省けます。

品名買うサインひとこと
60サイズの洋服洋服が足りない場合新生児サイズは増やさず60サイズへ進む
半袖ボディ肌着肌着が足りない場合コンビ肌着は増やさず60サイズのボディ肌着へ
新生児オムツサイズが合うなら1パック追加我が家は1ヶ月でサイズアウト。追加がいらない子もいる
Sサイズおむつ箱買い新生児サイズがきつくなってきたらSサイズも使える期間は短いから1箱で十分
粉ミルクの大缶母乳の出と飲み量が見えてきたら入院中にだいたい分かる
哺乳瓶の追加・替え乳首入院中の母乳量を見てから完母なら1本のままでいい
母乳パッド漏れるようになったら私は産院からのもので足りた。敏感肌さんは布タイプ
円座クッション座って痛かったら会陰の傷次第。帝王切開になった人はいらない。
乳頭ケアクリーム乳頭トラブルでつらくなったら痛みが出たら即注文。Amazonで翌日届く。
バウンサー生後1ヶ月から使える平らな場所に置くより泣かない
ハイローチェア寝てくれる子か分かってからまずレンタルで試す
メリー生後1ヶ月以降から活躍出産祝いのおねだり枠に最適
鼻吸い器鼻風邪をひくか入園が見えたら新生児期は出番なし。必要になってから購入
ベビーカー散歩など外出が増えてきたら私は生後2ヶ月で買った。試乗がおすすめ
防寒ケープ外出時期が寒い場合地域で寒さが全然違う。おくるみでも代用可
靴下・帽子外出時期が寒い場合新生児期はなくてOK。外出が増えたら気温次第
加湿器部屋の乾燥が気になったら我が家は床暖房で不要。濡れタオルで対応

あれもこれもと産前に用意しなくてOK。Amazonなら休日や年末年始でもお急ぎ便でほぼ翌日届きます。

身動きが取りにくい育児中はAmazonプライム会員がおすすめです。

出産準備に買わなくていいもの・代用出来るもの

短肌着コンビ肌着だけで足りる
ミトンしていても擦れて荒れる
おしりふきウォーマー常温で拭いても大丈夫
おしりふき取りミスト荒れたらワセリン
おむつ替えシートペットシーツがコスパ最強
ベビー綿棒大人の綿棒で届く分だけでOK
ベビー用洗剤大人用を無添加にして全員分まとめ洗い
洗浄綿入院中の支給分で足りる
沐浴ガーゼ普通のガーゼor使った肌着
湯温計給湯器の温度設定どおりにお湯が出る
ベビー布団セット敷布団だけでOK
ベビー枕タオルで作れる
収納ワゴン100均のボックス1つで十分
沐浴剤泡のベビーソープがあれば不要

いつから出産準備を始める?

実際に購入し始めるのは妊娠後期(妊娠8ヶ月〜9ヶ月)で大丈夫です。

準備する順番としては以下がおすすめ

  • 妊娠8ヶ月〜陣痛バッグの準備、大物(チャイルドシート、抱っこ紐)の用意
  • 妊娠9ヶ月〜消耗品を用意

私は出産病院でほとんど用意されていたので陣痛バッグで買い足すものはありませんでした。

産褥ショーツやパッド類は産院で用意されていることも多いので、入院案内を確認してから足りない分だけ買い足せば十分ですよ。

有給を使い早めの産休だったので実際に出産準備で買い始めたのは妊娠30週以降でした。

車なし、2人目だったこともありチャイルドシートは不要、抱っこ紐、肌着は揃っていたのでゆっくり進めてました。

ソワソワするけど、早く買い過ぎなくて大丈夫です。

寒暖差の乗り切り方

秋生まれの赤ちゃんだと寒暖差で服装に悩むことが多かったです。

我が家は11月生まれですが、退院日はまさかの25度の気温で暑い!なんてこともありました。

ただし暑かったのは一瞬だけで、11月はどんどん寒くなっていき、朝晩は寒い…赤ちゃんの服装が心配になることも多々ありました。

湿度もわかる湿度室温計はリビングと寝室に置いておくと服装の目安にできるのであると便利です。

室温と大人が感じる体感温度で服を着せてあげて、寒い時期はおくるみで調整します。

あとは赤ちゃんのお腹や背中を触って汗をかいていない、暖かい状態なら適温という目安で体温調整してください。  

温湿度計はリビングに置くのは何でもいいのですが、寝室にはスマホ連携出来るものがおすすめです。

寝かしつけた後に部屋の温度や湿度が適温なのかいちいち部屋まで見にいく必要がありません。

特に暖房を使っている時は暑くなりすぎていないか、湿度が下がりすぎていないかをスマホでチェックできます。自宅内のみならBluetoothでの連携で十分です。

ただし湿度は高めに表示されている印象でした。

産前に用意するもの・産後に買い足すもののA4チェックリストです

まとめ

産前に購入する出産準備は、産後すぐ使うものだけで大丈夫。産後に買い足す前提で用意しておくと無駄買いが防げます。

秋生まれの服装は月別に用意して、室温に合わせて脱がせたり、おくるみで体温調整してあげるのがベスト。産前に用意しておくもの、産後の買い足しリストを紹介しました。

最低限の出産準備リストで、産後の後悔が少しでも減りますように。

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